スキマハコ

わすれがちなスキマな事を詰め込んでいます。ITの他に暮らしについても書いています。

かけだしたプログラマは夢をみるか

アイデム エンジニアキャリアHacks共有プロジェクト
5年後の「エンジニアの働き方」は、どう変わっていてほしいですか?

つられてみました。

想定対象読者

  1. IT業界の業務の従事した期間が通算して1〜3年
  2. SEっていってるけどプログラマ

自分の現状

  1. 従事期間は3年
  2. SEっていってるけどプログラマ
  3. 地方勤務

プログラマという仕事にあこがれたというより、「ものづくり」に憧れたとき、一番自分に合っていそうだなあと思ったのがプログラマでした。
 あんまり業界分析とかしないままこの業界に入ってきましたので、「自分にあってそうだなあ」というてきとーな印象でしかありません。
(まあそれでも3年続いてるので、てきとーな印象もなかなか間違っていなかったのかもしれません)

現実のぼくが見ている世界

従事期間3年程度の私が見渡す範囲というとこんな感じになります。

赤いところが見えてる範囲です。(もじ汚い!!!)
会社のなかの、自分のかかわっているプロジェクトの事と、そのプロジェクトにかかわってくるメンバーのこと。
この程度しか見えていない…と思います。

仕事に従事するなかで、得たことを社内ではアウトプットしていますが「プログラマ」として技術的なアウトプットは出来てないなーと実感しています。
大体業務に忙殺されて自己満足におわっちゃうんですよね。

今は社内に目標とする先輩がいらっしゃるのでがんばれますが…
もし先輩がいなくなったら目標を失ってやる気も落ちるんだろうなあ…

話がずれました。

エンジニアとしてどうありたいか

やっぱり「技術」を突き詰めたい!
なんでもしりたい!たのしみたい!
5年後であっても、自分の考え方は変わらないと思っています。

もっともっと外を!

外的要因「地方勤務」と内的要因「視野が狭い」ということが自分の世界が狭い、ということを解消したいと思っています。
そのために今興味があることが「勉強会」です。
恥ずかしながら、まだ一度も参加したことがありません。

と、言うことで「五年後には地方でも都心頻度で勉強会が開催され、やりとりが活発にされる」ような環境になればいいなーと思ってます。

とりあえず都心のほうでjavarubyrailsの勉強会に参加してみようかな―